
130種類以上のオーストラリア産生食用ぶどうが日本に輸出可能に
「オーストラリア生食用ぶどう協会(ATGA)」の
記者説明会&試食会に参加させていただきました🍇
今回の説明会では、ATGAのCEO
ジェフ・スコット 氏が登壇し、
日本市場におけるオーストラリアぶどうの現状と、
今後の戦略的ロードマップについてお話しくださいました。
2025年、輸出のルールが大きく変わる
特に印象的だったのは、2025年の品種制限撤廃の話です。
これまで日本に輸出できるオーストラリアのブドウ品種は
3種類と限られていました。
この規制が撤廃されたことで、
130種類以上のオーストラリア産生食用ぶどうが日本に輸出可能になるとのことです。
つまり、日本の市場にはこれから
これまで見たことのないぶどうが次々と入ってくる可能性があります。
ジェフ・スコット氏によると、日本市場の動向を見ながら、
日本人の嗜好に合った品種を選んで輸出していくとのことでした。
どんな品種が日本に来るのか、楽しみですね。
FOODEX JAPAN 2026にも出展
現在開催されているFOODEX JAPAN 2026
にもATGAは出展しており、
オーストラリアぶどうの魅力を
日本の市場に積極的に発信しているとのことでした。
実際に試食した4品種
今回の試食会では、4種類のぶどうを試食しました🍇
オーストラリアぶどうの特徴は、
自然な甘さと、パリッとした食感。
皮の張りがよく、歯切れの良い食感がとても印象的でした。
試食した品種はこちらです。
🍇 アイボリー(緑)
大粒で均一な顆粒とシャキッとした食感。
すっきりとした甘さが特徴。
🍇 ルビーラッシュ(赤)
鮮やかな赤色とシャキッとした食感。
爽やかな甘さが特徴。
🍇 ミッドナイトビューティー(黒)
深い黒色と豊かな甘さ。
シャキッとした食感が特徴の黒ぶどう。
🍇 スイートネクター(赤)
自然な甘さとジューシーな食感が特徴。
今回いちばん印象的だった品種で、
ライチのようなニュアンスがあり、ぶどうとしては珍しい風味でした。
ぶどうでライチのような香りを感じるのは、
なかなか面白い体験です。
これからの日本市場
日本のぶどうといえば、
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シャインマスカット
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巨峰
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ピオーネ
といった品種がよく知られています。
しかし今後、オーストラリアから
新しいタイプのぶどうが入ってくることで、
日本のブドウ品種も刺激を受ける可能性がりますね。
また、オーストラリアのブドウの旬は日本と逆の為
日本にブドウがない時期である、3月~5月に輸入されます。
そのため、日本にぶどうが少ない時期の需要として、
オーストラリア産ぶどうが選ばれる機会が増えるかもしれません。
品種が増えるということは、
味の世界が広がるということ。
フルーツの楽しみ方は、まだまだ進化しそうです。
フルーツアドバイザーコミュニティーで詳しく解説
今回の試食内容や、オーストラリアぶどうの詳細情報、
試食した4品種の詳細な特徴については、
フルーツアドバイザーコミュニティーで
もう少し詳しくお伝えしています🍇
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などをオンラインで開催しています。
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